外国人に人気の小樽ガラスの特徴

北海道の小樽は日本人だけではなく、多くの外国人も訪れる人気の観光地。そんな、小樽で人気のお土産が小樽ガラスです。

小樽をガラス製造の町として広めたのが、創業117年の「北一硝子」と言う老舗。

過去は、ガラス製の石油ランプを観光客にお土産物として販売していたお店で、1970年ごとからそれが評判となり硝子製品が人気となったそうです。

現在は、石油ランプだけではなく、グラス、ぐい飲み、醤油差しなど、さまざま手作りの硝子製品が店内に並んでおり、日本ならではの繊細なデザインが施されている事で、国内だけではなく外国人の方にもお土産としてとても人気が高いそうです。

小樽ガラスの輝く繊細なデザインと言うのがカラスの表面をカットする小樽切子です。切子と言うと江切子は有名ですが、小樽切子は少し技法が違います。

江戸切子の場合は、外側に色がついたガラス、内側に無色のガラスの二層にしてカット加工していますが、小樽切子の多くは内側も外側も両側が色つきのガラスを使ってカット加工しています。