『マツコの知らない世界』車内販売の魅力

『マツコの知らない世界』に年間1000回、車内販売を利用していると言う清水ひろしさんが登場しました。

清水さんは鉄道も好きだが、特に車内販売がすきなんだそうです。清水さんを魅了し続ける車内販売の魅力を番組で紹介していました。

車内販売の最大の魅力は気遣い

清水さんは、車内販売の最大の魅力は気遣いだといいます。その気遣いを知ると旅はさらに楽しくなるのだそうです。

では清水さんが厳選した車内販売を紹介します。

東急鉄道の特急スペーシア『きぬ』

走行区間:浅草から鬼怒川温泉。
乗車時間は:約2時間 
全席指定席
料金1名:2,890円~ ※日時によって料金が変わります。

気遣いはワゴンにも表れていると、販売している商品は、左右対称に陳列されており、右側、左側の両サイドのお客さんが見えやすいように商品が並べてあります。

お弁当のメニューは、浅草観音裏の鶏釜めし弁当、浅草鶏シューマイ弁当、など人気の商品が販売されていますが、食事の時間になると売り切れてしまう事があるそうです。

ですが、車内には食事を販売しているカウンターがあり、温かい食事が用意されておりお弁当が売切れても食べられるようになっています。さらに、そこにはビールサーバーがあり生ビールまで飲める数少ない電車なんです。

しなの鉄道の観光列車『ろくもん』

走行区間は、軽井沢から長野まで、乗車時間は、およそ2時間10分。

列車の名前の『ろくもん』は、戦国武将真田一族の家紋六文銭が由来。

内装は、長野県産のからまつ・杉・檜の木材を車両ごとに分けて使っており、お土産品が買えるカウンターがあるのでそこで購入することができます。

また、乗車の合図はホラ貝でおこなうなど、戦国時代を彷彿させます。食事は、洋食と懐石料理のコースが用意されています。

津軽鉄道『ストーブ列車』

走行区間:津軽五所川原~津軽中里

昭和5年から運行している人気の列車。車内には懐かしのダルマストーブがあり、座席も昭和のレトロ感がただよっています。

清水さんが一番感動した気遣いは、アテンダントが1両に2人いて、つきっきりで観光名所の案内やお客さんと楽しい会話をしながら旅行を盛り上げてくれるそうです。

また、こんなサービスもしてくれます。車内販売で買ったスルメをダルマストーブで焼いて、食べやすい大きさにちぎってくれるサービスもあるんだとか。

なんだか、この列車に乗りたくなりますよね。

JR九州の『有る列車』

金色に輝く車体が特徴です。車内には、300年の歴史を誇る木材を使った伝統工芸「大川組子」を使用していて豪華。

アテンダントの洞察力が凄く気遣いはホテルマン並みで丁寧なサービスで感動したのだとか。

走る運行コースは時期によって変わるそうで、その一つのコースが海の景色が楽しめる長崎~佐世保間

もう一つが、山の景色が楽しめる大分~日田間。こちらは人気の由布院を通っています。

乗車時間は約2時間30分。料金は1名で2万5000円~。