京都の桜の穴場情報!

お花見の季節になると、京都に訪れる観光客はさらに多くなります。その為、桜の名所と言われるところに行くと、花見と言うよりも人を見に出かけているようで疲れてしまいます。

しずかにゆっくり桜のお花見を楽しみたい言う方におすすめの京都の穴場スポットをTV【サタデープラス】で放送していましたのでそのスポットを紹介します。

番組で桜の穴場スポットを紹介してくれたのは、JR東海のCM「そうだ京都、行こう。」の仕掛け人だという黒木純洋さんと言うかた。

なんでも黒木さんは1日に7~8カ所の京都中の桜を見にいっている桜の名所を知り尽くしている人なんだそうです。その達人がすすめる穴場スポットなら間違いない!

平安神宮にある中神苑の桜

平安神宮は境内に300本の桜が植えられている桜の名所としても良く知られていて多くの人が訪れます。今回、黒木さんが紹介した穴場は、普段入れない非公開エリア。

黒木さんいわく「京都一と言って良いくらいの穴場スポット」なんだとか。それが中神苑です。

平安神宮の神苑は普段は入ることができません。ですが、前売り券を事前に購入した方のみ4月6日から5日間だけ入園することが出来るそうです。

平安神宮の神苑非公開エリアの桜鑑賞入園できる日にちは、4月6日・7日・9日・10日・11日になります。

但し、入園するには事前にチケットを購入する必要があります。チケットの販売は平安神宮ではおこなっておりません。JR東海ツアーズ各旅行会社窓口で1500円(1人)で購入する事ができるそうです。

上賀茂神社の朝桜は必見!

京都最古の神社として知られている上賀茂神社も一本桜が有名で桜スポットとして良く知られています。

今回、黒木さんがおすすめする上賀茂神社での穴場スポットは早朝のお花見です。

早朝に桜を見に来ると桜と朝日のコラボが絶景で桜のシーズンしか見れない貴重なスポットなんだそうです。上賀茂神社の境内は、24時間出入り自由で拝観料もありません。早起きが出来る方にはおすすめですね。

また、上賀茂神社の近くにはモーニングを行っている早朝営業のお店が多いそうです。早朝に桜を見てその帰りにモーニングを食べる。何だか贅沢な一日のはじまりです。

法金剛院

平安時代の初めて建てられた法金剛院には、厨子入木造十一面観音坐像、木造阿弥陀如来坐像など、国の重要文化財が数多く残っています。その法金剛院は知る人ぞ知るコアな桜の穴場スポットなんです。

こちらには、平安時代に桜が好きな皇后さまが奈良までわざわざ行ってもらって来たと伝えられているヒガンザクラ系のベニシダレザクラ変種の待賢門院桜が見事な桜の花を咲かせます。

この桜は、花が咲いているの2週間の短い間に色が変化していきます。つぼみの時は濃い紫色、そして開花とともにピンク→薄ピンク→白と変化していくそうです。枝の広がり見事なので別名「紫のしだれ桜」とも呼ばれています。