福岡県小倉での地元の人に愛されているドキドキうどん(肉うどん)

久野うどんは、小さな古民家風の佇まい。早朝3時から灯りがともり仕込みがはじまります。そしてお店が開店するのが朝の5時。早朝から多くのお客さんが来店してきて朝の8時には麺が売切れてしまう事もあるそうです。

何故、早朝からお店を開いているのかですが、戦後、この近くには八幡製鐵所などの工場があり昼夜関係なく働く人が多かったことから早朝営業するお店が多かったそうです。 久野うどん はその営業時間を今も守っているんですね。

このドキドキうどんは肉うどんの事。独自のうどんとタップリツユが入っていて、その上にはたっぷりの生姜とネギ。そして塩と醤油で5時間煮込んだ国産和牛のホホ肉がゴロゴロと入っています。戦後の貧しい時代に余ったほほ肉をもらって作ったのが始まりで、今の店主は3代目なんだそうです。

ドキドキと言われる由来ですが、現在は脂をとって出していますが、昔はそのまま出していたので脂が凄くて口の中がギトギトしたことからドキドキと言われるようになったのだとか。

早く売り切れになってしまうので確認してからお店に行くのがおすすめです。

■久野うどん
住所:福岡県北九州市小倉南区北方3-47-22
TEL:093-931-0870
営業時間/5時~14時30分(売切れ次第閉店)
定休日:水、木
アクセス:北九州都市高速北方出口より3分