真田丸ゆかりの上田市岳の湯温泉「雲渓荘」は頭が良くなる!?

長野県上田市と言えば、真田幸村のかくし湯として知られている別所温泉は人気で良く知られていますが、上田市には他にも泉質が違う個性的な温泉がたくさんあります。

例えば、泉質がアルカリ性単純温泉の真田温泉健康ランド「ふれあいさなだ館」。
早朝5時から入浴可能な室賀温泉「ささらの湯」は 美肌の湯として知られています。
その他にも、少ししょっぱいお湯の武石温泉「うつくしの湯」。
古くから湯治の湯として親しまれてきた鹿教湯温泉国民宿舎「鹿月荘」などがあります。

その中でも静かな山間にある温泉宿として人気なのが、「安心、安全、正直」な信州の温泉表示認定制度で平成17年に長野県で第1号に認定をされた岳の湯温泉です。岳の湯温泉は、標高1000mの大自然につつまれる渓谷にある一軒宿でお宿は「雲渓荘」です。

岳の湯温泉は300年以上の歴史がある温泉、泉質はアルカリ性単純温泉。つるつるになる美肌の湯と言われており、雲渓荘は湯治場として地元に人に親しまれてきた一軒宿なんですが、美肌ほかにもなんと頭が良くなる温泉として古くから地元の人に知られているそうです。

昭和58年に発行された上田市武石の年寄りの話をまとめた本【ふるさとへの伝言】には、「二十五、六度の湯が樋から一つの湯舟に威勢よく落ち、そこで頭を叩かせると頭に良いと言われ、手拭を乗せて頭を打たせては又湯に入るのでした。」と書かれています。

現在は、その打たせ湯はありませんが古くから地元の人々に頭が良くなる温泉と言われ親しまれてきました。

また、「雲渓荘」から車でおよそ35分走ると美ヶ原高原に広がる武石番所ヶ原スキー場があります。人気の信州では穴場的存在のスキー場でパウダースノーが楽しめ雪質も抜群です!