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紅葉の季節に大人気の鎌倉と鶴岡八幡宮

年間2200万人が訪れ、源氏ゆかりの地として知られている鎌倉。

その中でも紅葉の季節、観光客が訪れる人気スポットの代表と言えば鶴岡八幡宮です。

源頼義が源氏の氏神として京都の岩清水八幡宮を祀り、その後、源氏を再興した源頼朝が現在の形にしたとつたえられています。ま境内には源氏池、舞殿、白旗神社など、歴史的建造物があり数多くあります。

また、鎌倉のお土産のお菓子と言えば鳩サブレーが有名ですが、これは鶴岡八幡宮の八の字が鳩の形になっていて、そこから鳩サプレーが誕生したんだそうです。

その他にも鎌倉には約120の寺院があるそうです。その中でトップ5がランクで格付けされているそうで、それが鎌倉五山と言います。

これは、幕府がお寺の力を上手にコントロールして利用するために設けた制度。幕府が上位5位までのお寺を決め、その下にはその他のお寺を置いて5つのグループにお寺を分けて管理をしていたそうです。

序列制度を作ることで、頑張ったお寺はランクが上位に行く事ができ、お寺同士を競争させることで幕府に刃向ってこないようにコントロールしていたんだそうです。

その鎌倉五山のトップ5が
1位 建長寺
2位 円覚寺
3位 寿福寺
4位 浄智寺
5位 浄妙寺

実は、お寺の多い京都にも京都五山があるそうです。
1位 天龍寺
2位 相国寺
3位 建仁寺
4位 東福寺
5位 万寿寺

この、京都五山の上に南禅寺が別格として置かれているそうです。

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神社なら同じではない伊勢神宮と出雲大社のちがい

この差ってなんですか?で放送していた伊勢神宮と出雲大社のお参りの仕方のちがいを紹介します。

伊勢神宮の参拝の仕方

■参道の歩き方
日本の神様の最高位である天照大御神が祭られている伊勢神宮。伊勢神宮の参道の歩き方は右側通行です。

これは、神様がいる正宮に進むにあたって、内側の左を通るよりも、外側の右側を歩く方が遠回りになるため、近道をしないで遠回りしてお参りしましょう。と言う日本人の慎みの心の現われなんだそうです。

■お清め
【手水の作法】
ひしゃくに一杯水をすくいます。これを5回に分けて使います。
1.左手を清めます
2.次に右手を清めます。
3.左手に水を溜めて口をゆすぎます。
4.左手を洗います。
5.ひしゃくを立てて、持ち手を洗います。

もう一つ、伊勢神宮では五十鈴川でも手と口を清めます。

■お参りの仕方
神宮で最も尊い場所。内宮のご正宮(ごしょうくう)でお参りをします。

二礼二拍手一礼の作法でお参りします。その際に、伊勢神宮ではお願いをする前に日頃の感謝を伝えてからお参りします。

■おみくじ
伊勢神宮におみくじはありません。来てお参りするだけで大吉。

出雲大社の参拝のしかた

島根県出雲市にある出雲大社(いずもたいしゃ)の正式名は出雲大社(いずもおおやしろ)。旧暦の10月にあたる11月の神無月には、日本全国の神様がこの出雲大社に集まると言われています。

■参道の歩き方
出雲大社の参道は下り坂になっています。これは、下って歩く事によって、おのずと頭が下の方に向いて歩く事になり、神様に敬意を払ってお参りするために下り坂になっているそうです。

また、参道を歩く際、真ん中は神様の通り道と言われている正中のため、左右どちらかの端を歩きましょう。

■お清め
手水舎の手前の産道に小さな祓社(はらえのやしろ)があります。そこで、お参りすることで、汚れを落としてきれいになってご本殿に進んでお参りをすると言った役目があるお社なので、そこでお参りをしてから本殿に進むのが本来のお参りのしかた。また、手水の作法は、伊勢神宮と同じやり方です。

■お参りの仕方
縁結びの神様大国主大神が祭られている本殿では、二例四拍手一礼の作法でお参りします。歴史が古く特別な神社なので、特例として四拍手が認められているそうです。

■おみくじ
1回100円。一般的なおみくじのように吉・凶・大吉とはかいてありません。また、そのおみくじを結んで帰ると神様と縁を結ぶと言われ、より高いところに結ぶと願いがかなうと言われているそうです。