六義園のしだれ桜

東京駒込にある都立公園六義園。しっかり管理されている日本庭園は1695年から7年かけて作られた回遊式築山泉水庭園。

庭園に訪れると、日頃のストレスを解消し安らぎを与えてくれるので、私も時々訪れていました。

その六義園が一年の中で、一番訪れる人が多い季節が桜が咲く季節。しだれ桜が有名で満開になる季節にには2週間で20万人以上の人が訪れる名所。

六義園のしだれ桜は2本あります。「大きなしだれ桜」と「鶴姫のしだれ桜」です。

正門を入り庭園の中心部に入るための内庭大門をくぐると「大きなしだれ桜」があります。満開になると半月のような月が半分になったような形になり、日本でもこのような半円はとっても珍しいそうです。

このしだれ桜の形を守るために管理がとてもたいへん。特に雪が枝に積もると折れやすいため、雪が降る夜には職員が寝ないで雪を落としながらしだれ桜を守っているそうです。

見ごろはソメイヨシノよりも少し早く3月下旬ごろ。六義園では、毎年この桜が咲く時期にはライトアップを行っており春の風物詩として親しまれています。今年も平成29年3月16日(木)~4月6日(木)まで行っています。